美味しい食べ方

芋ッフル

サクサクとした食感とバターの香りが増して、より美味しくお召し上がりいただけます。
※焦がさず表面をサクッとさせるポイント
■トースター：（1）一番高い温度に設定し、3~4分予熱する。（2）芋ッフルをトースターに入れる。（3）余熱だけで3分放置する。
■オーブン：（1）オーブンを200°に設定して予熱する。　（2）3分加熱する。
参考：バルミューダ：クロワッサンモード2分30秒　アラジン：120°　3分

スプーンで食べるスイートポテト

温めることでバターの香りが増し甘くトロっと美味しいスイートポテトになります。
電子レンジ：（1）蓋を取り　ガラス容器に入ったまま電子レンジに入れる。（2）1分～1分30秒加熱する。
※取り出す際、容器が熱くなっていますのでお気を付けください。

焼芋【オーブン】

焼芋をアルミホイルで包み、余熱なし180度で10分焼く。そのまま庫内に10分ほど置いて、余熱で火を通しましょう。余熱なしで低めの温度からじっくり温めることで、中までしっとりと仕上がります。

焼芋【電子レンジ】

電子レンジは、手軽にホクホクした食感を復活させることができますが水分を飛ばし過ぎてしまうとパサパサになってしまう可能性があります。焼き芋にラップをしないでお皿に乗せ、600Wで2分半ほど加熱します。様子を見て温まっていなければ追加で30秒ずつ加熱してください。小さい焼き芋の場合は2分程度から様子を見ましょう。ラップに包んでしまうと、水っぽくべちゃっとした仕上がりになってしまいます。ラップをしない方が適度に水分が飛んでしっとり、ホクホクに仕上がります。さつま芋は繊維が多く水分が少ないので、高温で長時間加熱すると焦げてしまいます。また700ｗ、5分以上加熱した場合発火の原因になります。加熱中は目を離さないようにしましょう。糖度の高い蜜芋や紅はるかは等の高糖度ねっとり系の焼芋の場合はオーブンがおすすめです。

焼芋【トースター】

トースターは、水分が飛びやすい電子レンジと比べて、ねっとり、しっとりとした食感を失うことなく温められます。 焼芋をアルミホイルで包み、温度を低温にしたトースターで10分ほど焼いてください。